CX-5の年間維持費はいくら?
CX-5の基本年間維持費は、ガソリン車の20S Smart Edition(2WD)が約221,088円、ディーゼル車のXD Smart Edition(2WD)が約180,812円です。年間10,000km走行では、ディーゼルの方が約4万円維持費を抑えられる計算です。
差の中心は燃料代です。XDは自動車税が高い一方、軽油の単価と燃費の良さにより、長距離を走るほど有利になりやすいのが特徴です。
カーラボメモ:CX-5はディーゼルの燃料代が安く見えやすい一方で、短距離中心か長距離中心かで向き不向きが変わります。表の金額だけで決めず、年間走行距離と普段の使い方を先に整理しておくと選びやすくなります。
この記事の要点
- CX-5の基本年間維持費は、ガソリン車の20S Smart Edition(2WD)が約221,088円、ディーゼル車のXD Smart Edition(2WD)が約180,812円です。年間10,000km走行では、ディーゼルの方が約4万円維持費を抑えられる計算です。
- CX-5の年間維持費は、記事内の前提を自分の走行距離・保険料・駐車場代へ置き換えると判断しやすくなります。
- 月額だけでなく、毎年・車検時・数年ごとに発生する費用まで同じ期間で比べるのがポイントです。
ガソリンとディーゼルの維持費比較
| 項目 | 20S ガソリン | XD ディーゼル |
|---|---|---|
| 排気量 | 2.0L | 2.2L |
| 使用燃料 | レギュラー | 軽油 |
| WLTC燃費 | 14.6km/L | 19.5km/L |
| 年間燃料費 | 119,863円 | 79,487円 |
| 自動車税 | 36,000円 | 45,000円 |
| 重量税・自賠責 | 25,225円 | 16,325円 |
| メンテ概算 | 40,000円 | 40,000円 |
| 年間維持費 | 221,088円 | 180,812円 |
| 5年間維持費 | 約1,105,440円 | 約904,060円 |
自動車税と重量税の違い
20Sは排気量2.0Lで自動車税36,000円、XDは排気量2.2Lで自動車税45,000円です。一方で、今回の条件では重量税の年換算が20Sは16,400円、XDは7,500円となっています。
走行距離別の燃料代
| 年間走行距離 | XDの燃料代 |
|---|---|
| 5,000km | 約39,743円 |
| 10,000km | 79,487円 |
| 15,000km | 約119,230円 |
年間走行距離が多い人ほど、ディーゼルの燃料代メリットを感じやすくなります。反対に近距離中心で距離が伸びない場合は、車両価格や使い方も含めて判断しましょう。
ディーゼル車のメンテナンス注意点
マツダのSKYACTIV-D 2.2は、今回の仕様では尿素水(AdBlue)不要です。ただし、ディーゼル車はDPF再生などの特性があるため、短距離走行ばかりの使い方では注意が必要です。故障率や修理費は使い方や個体差があるため、ここでは断定しません。
4WDは参考条件として考える場合、燃費や車両重量が変わる可能性があります。雪道や悪路での安心感と維持費の差を分けて検討しましょう。
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カーラボメモ:4WDは雪道や悪路での安心感が魅力ですが、燃費やタイヤ代まで含めると総額が変わります。必要な駆動方式を決めたうえで、燃料代とローン返済額を月額で見直すと判断しやすくなります。
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自分の条件に置き換える3ステップ
- 記事内の試算条件と、自分の車種・グレード・年間走行距離の違いを確認する
- 任意保険と駐車場代は、平均額ではなく実際の見積額へ差し替える
- 年払い・車検時・数年ごとの費用も月割りし、同じ期間の総額で比べる
よくある質問
CX-5のディーゼル車に尿素水は必要?
今回の仕様書では、マツダのSKYACTIV-D 2.2は尿素水(AdBlue)不要とされています。
短距離走行ばかりだとディーゼルは壊れる?
故障を断定することはできませんが、DPF再生などディーゼル特有の注意点があります。短距離中心なら販売店で使い方を相談しておくと安心です。
CX-5はガソリンとディーゼルのどちらが安い?
年間10,000kmの条件ではXDディーゼルが約180,812円、20Sガソリンが約221,088円で、ディーゼルの方が維持費は安い計算です。
4WDを選ぶと維持費は上がる?
燃費や重量が変わる可能性があるため、同じ条件なら2WDより燃料代などが増える場合があります。必要性と維持費を分けて考えましょう。
まとめ
CX-5は、年間10,000kmの条件ではガソリン20Sが約221,088円、ディーゼルXDが約180,812円です。長距離利用が多い人はディーゼルの燃料代メリットを活かしやすく、近距離中心なら車両価格やメンテ特性も含めて選ぶのが現実的です。
参考情報
- マツダ公式サイト(確認日:2026年6月23日)
