RAV4の年間維持費はいくら?ハイブリッド・PHEVの燃料代と5年間総費用を比較

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RAV4の年間維持費はいくら?

RAV4(HYBRID G・E-Four)の基本年間維持費は約184,776円、月額換算では約15,398円です。PHEV Zは、年間10,000kmのうち7割をEV走行、3割をハイブリッド走行とする仮定では約157,109円、月額換算では約13,092円になります。

ただし、PHEVは車両価格が高く、CEV補助金や充電設備費も条件で変わります。維持費だけでなく、購入費を含めた5年間総支出で見る必要があります。

税金の内訳

今回の計算では、HYBRID GとPHEV Zはいずれも排気量2.5Lとして自動車税43,500円、重量税の年換算7,500円、自賠責保険料の年換算8,825円を用いています。税金・保険料の年換算合計は59,825円です。

この記事の要点

  • 今回の計算では、HYBRID GとPHEV Zはいずれも排気量2.5Lとして自動車税43,500円、重量税の年換算7,500円、自賠責保険料の年換算8,825円を用いています。税金・保険料の年換算合計は59,825円です。
  • RAV4の年間維持費は、記事内の前提を自分の走行距離・保険料・駐車場代へ置き換えると判断しやすくなります。
  • 月額だけでなく、毎年・車検時・数年ごとに発生する費用まで同じ期間で比べるのがポイントです。

燃料代・電気代の計算条件

共通条件は自家用、年間10,000km、レギュラー175円/L、電気料金31円/kWhです。PHEV Zは7,000kmをEV走行、3,000kmをHV走行する仮定で、電気代33,635円、ガソリン代23,649円、合計57,284円としています。

ハイブリッドとPHEVの維持費比較

項目HYBRID GPHEV Z
排気量2.5L2.5L
燃費・電費条件WLTC 20.6km/L7割EV・3割HVの仮定
年間燃料費・電気代84,951円57,284円
自動車税43,500円43,500円
重量税・自賠責16,325円16,325円
メンテ概算40,000円40,000円
年間維持費184,776円157,109円
月額換算約15,398円約13,092円

PHEVは自宅充電を活用できるほど燃料代を抑えやすくなります。一方で、急速充電サービスの利用条件や自宅充電環境によって実費は変わります。

5年間の総支出シミュレーション

項目HYBRID GPHEV Z
車両価格4,304,000円5,633,000円
5年間維持費約923,880円約785,545円
車両価格を含む5年間総支出約5,227,880円約6,418,545円

維持費だけならPHEVが安くなりますが、車両価格を含めるとPHEVの総支出が上回る計算です。CEV補助金は条件により異なるため、ここでは車両価格から無条件には差し引いていません。

走行距離別の燃料代

年間走行距離HYBRID Gの燃料代
5,000km約42,475円
10,000km84,951円
15,000km約127,427円

維持費に含まれない変動費

今回の維持費には、任意保険、駐車場代、ローン、高速料金、洗車代、充電設備費、突発的修理費は含めていません。特にPHEVは充電設備工事の有無で初期費用が変わるため、見積もり時に確認しておくと安心です。

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自分の条件に置き換える3ステップ

  1. 記事内の試算条件と、自分の車種・グレード・年間走行距離の違いを確認する
  2. 任意保険と駐車場代は、平均額ではなく実際の見積額へ差し替える
  3. 年払い・車検時・数年ごとの費用も月割りし、同じ期間の総額で比べる

よくある質問

PHEVの充電設備はいくらかかる?

住宅環境や工事内容で変わるため、ここでは金額を断定していません。購入前に販売店や工事業者へ見積もりを取るのが確実です。

RAV4 PHEVのバッテリー保証は?

保証条件は時期や車両条件で変わる可能性があります。最新の保証内容はトヨタ公式サイトまたは販売店で照合してください。

CEV補助金は誰でももらえる?

CEV補助金は対象車両や申請条件により異なります。無条件に車両価格から差し引けるものではないため、申請条件を確認して判断しましょう。

RAV4はハイブリッドとPHEVのどちらが得?

年間維持費はPHEVが安い計算ですが、車両価格を含む5年間総支出ではPHEVが高くなる場合があります。自宅充電の有無と購入予算で判断するのがおすすめです。

まとめ

RAV4 HYBRID Gの年間維持費は約184,776円、PHEV Zは7割EV走行の仮定で約157,109円です。維持費を抑えたい人にはPHEVが魅力ですが、車両価格や充電環境まで含めて比較すると、ハイブリッドの方が総支出を抑えやすいケースもあります。

参考情報

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この記事を書いた人

愛知県のいわゆる「トヨタ村」在住。普段は大手メーカーの本社で働きながら、車の維持費・税金・ローン・購入費用を初心者向けに発信しています。自身も輸入車のあるカーライフを楽しんでおり、公式情報や公的情報を確認しながら、車に詳しくない人でも判断しやすい内容を心がけています。

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